【停電で本当に役立った】3.11の経験から備えている防災グッズまとめ
NOTE: 本記事は、筆者個人の体験および家庭での備えをもとに紹介しています。災害時の状況や必要な備えは地域・家族構成によって異なるため、あくまで参考としてご覧ください。正式な防災指針については自治体や公的機関の最新情報をご確認ください。
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停電して初めて分かった「情報の確保」と「電源の備え」の重要性
防災というと水や食料が真っ先に思い浮かびますが、私が3.11で強く実感したのは、情報を得る手段と電源の備えがどれほど大事かということでした。
停電で痛感した「情報源」と「電池」の重要性。実際に備えているアイテムをまとめています。
3.11当日、横浜で体験した“情報がない不安”
2011年3月11日、当時私は横浜に住んでいました。大地震の発生後、しばらくして周辺は停電に。
テレビは映らず、ネットは不安定。 状況が分からないことが、何よりも不安でした。
電池を買おうと家電量販店へ向かったとき、入口付近はすでに大混雑。
なんとか電池は買えたものの、個数制限があり、必要なだけ確保することはできませんでした。
その後、自宅にあった電池をかき集めてみると、普段から整理していなかったため、ほとんどが残量の少ない電池ばかり。
必要なときにしっかり使える電池を確保しておく大切さを痛感しました。
心の支えになったのは「ラジオ」
そのとき、偶然 iPhone に入れていた radiko が頼りになりました。
ラジオで把握できた情報
- 地震の発生状況
- 被害の広がり
- 交通機関の停止情報
ただ、当時はスマホバッテリーの持ちが悪く、充電しながら聞ける環境もなかったため、常に残量を気にしていました。
この経験から備えるようになった防災アイテム
地震が続く今、当時の経験から「普段使いしながら備えられる防災アイテム」を見直しています。実際に家庭で備えているものをご紹介します。
① ラジオ(乾電池式 or 手回し or 充電式)
コンパクトなラジオは、防災バッグに入れておくと安心です。
停電時は、
- テレビが使えない
- ネットが不安定
という状況が起きやすいため、ラジオは最小限の電力で確かな情報を得られる手段だと痛感しました。
② 充電式電池(単三・単四)
乾電池争奪戦を目の当たりにした経験から、充電式電池を基本にするようにしました。
充電池のメリット
- 繰り返し使えるので経済的
- ラジオ・懐中電灯と相性が良い
- 普段使いがそのまま備えにつながる
③ 電池チェッカー(あると便利)
電池チェッカーは、あれば便利なアイテムです。
停電時に手持ちの電池を確認したところ、整理していなかったせいで使えないものが多く、非常時ほど「普段から状態を把握しておく大切さ」を痛感しました。
電池チェッカーがあれば、日頃から残量を管理でき、いざというときに「使える電池が足りない」と慌てずに済みます。
④ 懐中電灯(GENTOS)
懐中電灯は停電時に最も使用頻度が高いアイテムのひとつ。だからこそ、私は「頑丈で信頼できること」を最優先に選びました。
GENTOS MG-743D は衝撃に強く壊れにくい構造でありながら、持ち運びやすいコンパクトなサイズなのが魅力。
落としても安心でき、必要な明るさもしっかり確保できます。
防災用としてはもちろん、普段の点検やアウトドアでも気軽に使える実用性の高さが気に入っています。
⑤ ポータブル電源(Anker Solix C1000)
- スマホ充電
- 小型家電の使用
停電が長引いたときの安心感がまったく違います。
まとめ:防災は“特別な準備”ではなく、日常の延長で整えるもの
地震や停電は突然起きます。そのときに一番感じたのは、「情報が得られない不安」と「電源と明かりの重要性」でした。
現在は、
- ラジオ
- 懐中電灯
- 充電式電池
- 電池チェッカー
- ポータブル電源
を基本セットとして備えています。これから動作確認をしながら、避難バッグにもまとめていく予定です。
防災は「一気に完璧にするもの」ではなく、日常生活の延長で少しずつ整えていくもの。 この記事が、あなたのご家庭の備えを見直すきっかけになれば嬉しいです。
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